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2006年 05月 21日
>100-3作るには屋根の切り継ぎ必要
>100-4作るには側面の加工が必要 100-3作るには屋根の切り継ぎが必要ですから、フル編成化によって余る先頭車屋根を切り継ぎます。 くっつけて、ヤスリがけして、塗装。色はGMの9番でいいと思います。つや消しのクリアでも吹いておけばよいかと。 コレで、パンタなしの中間車が出来たと。 ----追記---- 必要なものは ・中間車 ・先頭車 ・流し込みタイプのプラ用接着剤(タミヤセメント等) ・瞬間接着剤またはパテ ・棒ヤスリ(平) ・紙やすり 手順(Bトレ専用) (1)屋根板は、写真に習って切断する。残す(使う)方は若干長めにする(短くしてしまうと回復できないので)。 (2)屋根板以外の側面・ガラス・妻板パーツは普通に組み立て、箱にしておきます。 (3)屋根板は2つつないだときに長さが合う場所まで、平やすりで切断面をやすります。 ・このとき(2)で「箱」になっている車体に、切り継ぎ前の屋根板を載せて屋根板の長さを調整していくと、ぴったり合う位置がわかります。 (4)屋根板切り継ぎ位置が確定したら、「箱」になっている車体に屋根板をのせ、ひっくり返して屋根板の切り継ぎ位置に、裏側から流し込みプラ接着剤を少しづつ流し、接着します。 【注意1】この方法の場合、瞬間接着剤は使用しない!使うとガラスパーツが曇りますよ。 【注意2】接着剤を大量に流し込むと、必要以上に屋根板プラが溶けてしまいます。 (5)固まったら、屋根板を車体から慎重にはずします。なお切り継ぎが不安定な場合は、裏面にプラ板などで補強するとよいでしょう。 (6)切り継ぎでできた隙間やくぼみに瞬間接着剤をながし(またはパテ埋め)、固まったら紙やすり等で整形します。 (7)塗装します。出来ればIPAなどで塗装をいったん落としておくのも手です。GMの鉄道カラー9番を使用しました。塗装後、つや消しクリアを吹いておきます。乾けば完成です。 ----- せっかくですから、妻板も、先頭車のジャンパ線なしのものを使います。 100-4作るには側面の加工が必要です。 100-4には、客扉がないので、客扉の窓を埋めなければなりません。 定説では、プラ板とパテや瞬着を使って穴埋め・・・ですが、大掛かりに塗装しなければならず、GM秋葉原でデカール買ってくるのもおっくうですから、すこし手抜きをしましょう。 今回のスペーシア、窓パーツの合いがとてもよいので、客扉窓を塗りつぶすことで、窓がないように見える、というわけ。 方法としては、側面に窓パーツをはめてから、入念にマスキングをし、黒だけ塗装するもよし、 窓パーツの埋める窓だけ黒で塗りつぶすもよし。 ただし、残す窓の裏側に色が回らないよう、裏もマスキングしましょう。 客扉の窓は、若干白い部分にかかっていますので、塗りわけするなり、後でタッチアップするなりやりやすい方法でいいと思います。
by iru-isojin
| 2006-05-21 17:25
| Bトレインショーティー(R)の話題
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